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Jack's Mannequin @ 渋谷 Club Quattro Mon 12 Feb 2012

Mon 12 Mar – Jack's Mannequin
http://www.creativeman.co.jp/artist/2012/03jacks/
http://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail.php?id=652
http://farm8.staticflickr.com/7045/6829872456_863918c2ab.jpg
http://farm8.staticflickr.com/7062/6975998065_03ae81e77b.jpg
Jack's Mannequin】19:00-20:25頃
(Orange County, California, since 2004, Jack’s Mannequin started off as a side-project of Andrew McMahon, who is the vocalist, pianist and main songwriter of the band Something Corporate but has now become his main project. piano rock, alternative, similar to Something Corporate, fun. The Format, Steel Train, Andrew McMahon)
official http://www.jacksmannequin.com/
blog http://www.jacksmannequin.blogs.com/
myspace http://www.myspace.com/jacksmannequin
facebook http://www.facebook.com/jacksmannequin
twitter https://twitter.com/#!/jacksmannequin
Dear Jack Foundation http://www.dearjackfoundation.com/
Warner(JPN) http://wmg.jp/artist/jmannequin/
last.fm http://www.last.fm/music/Jack's+Mannequin
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Jack's_Mannequin
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャックス・マネキン

(members)
Andrew McMahon アンドリュー・マクマホン – Vocals, piano (2005–Present)
Bobby "Raw" Anderson ボビー・"ロー"・アンダーソン…. – guitar, backup vocals (2005–Present)
Jay McMillan ジェイ・マクミラン– drums (2005–Present)
Mikey "The Kid" Wagner マイキー・"ザ キッド"・ワグナー - bass (2010–Present)
(former members)
Jonathan 'Dr. J' Sullivan ジョナサン・サリヴァン – bass guitar (2005–2010)
Andrew 'The Beard' Bennett- bass guitar (2010-2011)

(setlist)
01 Mixed Tape
02 Release Me
03 Swim
04 Television
05 Holiday From Real
06 Spinning
07 Platform Fire
08 Kill the Messenger
09 The Resolution
10 Amy I
11 Bloodshot
12 My Racing Thoughts
13 Lullaby
14 I'm Ready
15 Bruised
—-encore—-
16 Restless Dream
17 Doris Day
18 Dark Blue
19 La La Lie
http://www.setlist.fm/setlist/jacks-mannequin/2012/shibuya-club-quattro-tokyo-japan-2bdeccd2.html
http://mfmf-music.com/artist/setlist/Jack%27s%20Mannequin/2bdeccd2/
http://farm8.staticflickr.com/7196/6829817964_fbcc13ff44.jpg

開演前のSEでは、おなじみの70、80年代の曲がかかる。10ccのI'm Not In LoveとかTerry JacksのSeasons In The SunsとかToploaderのDancin In The Moonlightとか10ccのThe Things We Do For LoveとかRam JanのBlack Bettyとかね。思わず口ずさむ。誰だよ、こんなご機嫌な選曲をしたのは。

やはり、元気があってライブを心から楽しんでいるアーティストのライブでしかもコアなファンばかりが沢山集まっているものは楽しい。今日は周りの皆と自然にジャンプして自然にシンガロングして自然に手を挙げていた。

最前は、女性が多い。昨年11月にあったワーナーのアルバム購入者特典の抽選ソロ・ピアノ・ライブにいらした方もいらっしゃいます。

バンドセットだと音が賑やかなのもありますが、Andrewも仲間がいるせいか、また賑やかな音に観客も飛んだりはねたり騒ぎまくっているせいか、前回のような緊張感も無く、すっごく楽しそうでピアノを離れ、ステージ前まで出てきてくれて、柵に足掛けて歌ってくれたり、最後は前の人達とタッチしたりしてくれました。

ステージ真ん中に電子ピアノがステージに垂直にセットされています。(Andrewは、ステージ下手を向いて弾く事になります。)ピアノの台の後ろには、何か置いてあると思ったら、虹色のちゃんちゃんこを着た正座した灰色の大仏の小さい置物がAndrewの方を向くように置いてありました。マイクは、ピアノから横に出されたものと、ステージからAndrewに向かって置かれたものの2本。代わる代わるに使うので、観客側のを使うときには表情が見すます。またハンドマイクにしてステージ上に立って歌っていた時もありました。Andrewは、ピンクの綿のボタンダウンの襟付き綿シャツにぴったりしたブルージーンズ。灰色のソックスに黄土色のモカシンの革靴に茶色の革の丸紐。相変わらずかわいらしくて、最後の方は汗をかいてほほがピンクに高揚していました。終始楽しそうで、ピアノを脚で弾いたり、座ってお尻でどんどん弾いたり、丸椅子の高さ調整で笑わせたり、体も一杯動かすから、こちらもすっごく楽しくなってより乗っちゃいます。

最初のMC。「トウキョウサイコウ!ここに来られてみんなの前でプレイできてとても光栄です(胸に手を当てるAndrew)。これまでに3つのアルバムを出していてその中からやります。・・・酷い災害があって昨日一年目を迎えたんだね。・・・これは、皆にささげます。困難があっても水の上に顔を出し続けてって言う曲、Swimです。」

観客に手拍子をさせて、「次の曲はボクの新譜のPeople & Thingsの曲。テレビと一緒に寝るって曲。」
「次の曲はJack's Mannequinの最初のアルバムからの曲。カリフォルニアの夏いろんなトラブルがあったんだ。Holiday From Real」(たぶん、ソロライブの時と同じ様なMC)
「・・・世界中旅して家に帰る・・・Platform fire」
Resolutionは、もう皆盛り上がる。
「素晴しい、信じられない観客だよ。アメリカのバンドRelient Kの友達の家で書いた曲。精神的に参って(元カノが脳裏に)戻ってきて取り付かれてる曲、Amy I。」

Bloodshotでは、Andrewの振りと煽りに従い、皆がヒップホップのような手を斜めにしてリズムに合わせて上げ下げする振りをします。なんどか椅子を蹴って倒していたのですが、戻すと低くなっていたようです。くるくる回すAndrew。ドラムがこれに合わせて叩きます。そのままAll Right.と言って、My Racing Thoughtsが始まりました。ここでまさかの椅子の高さ調節、観客から笑いが出ます。
「日本語習ってるんだ。カンペがあるよ、ゲンキ?もう一回カンパイ。・・・(ハブザケ(ハブ酒のことか?)のんで)二日も酔っぱらっていた。・・・次の曲は、・・・このピアノ(ピアノを両手で大切そうに観客に示すように押さえて)、ボクのピアノと世界中旅して、・・・Hammer And Strings。」きれいなピアノの曲が続きます。やっぱ綺麗な声。聞き惚れます。
Bruisedでは、自分で歌わず観客に歌わせる。女の子の声が沢山聞こえます。手を振って去るAndrew、続いてBobby、Jay、最後にMikeyが手を振って下手から去ります。でもほんとにすぐ戻ってきます。早っ!!続いてアンコール。()の曲やってくれたから、早く戻ってきてくれたんですね、きっと。

「アリガト。日本でツアーが終わります。日本で出来て光栄です。凄くエネルギッシュで。次はボクがギターだけで作った曲。今日は、Bobbyが弾いてくれます。出来るよね、(とBobbyの方を向く、観客も拍手と声援。Bobby戸惑った振りをしてピックいじったりしています。)Restless Dream。」
Bobbyのコーラスのハモリが色んな曲で時折入りますが、これもステキです。ちょっとサザーン、南部風のゆったりした音です。guitarのBobbyが金属のものを弦にあてて弾いていたのがこの曲でしたか。
「この曲余分にやります。アンコールが一曲増えます。僕の子犬の為に書いた曲。何年も前の曲です。Doris Day。」
Dark Blueも大合唱です。みんな手を挙げたり、ジャンプしたり。会場も一番の盛り上がりでした。Andrew、ドラムのJayと何か話していた。ドラムのJayもライブの間中、歯を出して口開けてニコニコ楽しんで叩いていました。もちろん他のメンバーも、ニコニコ楽しそうでした。

どこかでメンバーを紹介していた。Jack's MannequinはAndrew一人のプロジェクトとされているようで、公式のサイン会などもAndrew一人のサインしかないんだけど、この時Andrewは、「Jack's Mannequinのメンバーを紹介します。」と言っていて、「サポート」とか「ライブメンバー」という言い方はしていなかった。正式メンバー以外は全く紹介しないアーティストも多い中、Andrewのライブだけにしろ一緒にやっているメンバーに対する姿勢が窺えるようでした。正式メンバーとしないのは、Something Corporate時代の苦い?経験からか、マネージメント側の意向なのかは分りません。いずれにせよ、ステージ上でのAndrewと他のメンバーの位置関係や表情、態度などを見ているととても良好な関係にみえましたので、Somthing…繋がり以外のメンバーもAndrew自らの人脈の中から選んでいるんでしょうか。

「イッショニウタッテ、・・・友達の歌。」でLa La Lie。Andrew、ちっちゃいハーモニカ出します。「キテクレテアリガト・・・。」ハーモニカを吹きます。みんな手拍子してます。そして終了です。Andrewは最後にステージ前に出てきて観客に手を差し伸べます。握手に近いタッチをしていただきました。guitarの音だけのこしてメンバーが去ります。スタッフが止めに来ます。そして客電が付いて終了。あー、楽しかった。

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昨年のピアノソロライブの日記です。 http://www.last.fm/user/emicom/journal/2011/11/16/56rzh9_jack%27s_mannequin%E3%80%80%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96_%40_shibuya_the_game_nov_16_2011
Amy I について http://relientknews.com/news/144/check-out-a-new-jacks-mannequin-song-amy-i-which-w/
クリマン写真  http://www.creativeman.co.jp/blog/11526/
skream! http://skream.jp/livereport/2012/03/jacks_mannequin.php

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