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Kasabian @ Studio Coast, Tokyo, Japan, Sun Jan 15 2012

Sun 15 Jan – Kasabian, Belakiss
http://www.creativeman.co.jp/artist/2012/01kasabian/
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Kasabian】19:15-20:36
(Leicester, England, United Kingdom, since 1999, biritish, alternative, rock, similar to Miles Kane, Kaiser Chiefs, Noel Gallaghe's High Flying Birds, Arctic Monkeys, The Last Shadow)
official http://www.kasabian.co.uk/
facebook http://www.facebook.com/kasabian
myspace http://www.myspace.com/kasabian
twitter https://twitter.com/#!/kasabianhq https://twitter.com/#!/kasabianblog
last.fm http://www.last.fm/music/Kasabian
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Kasabian
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%B3

(Current members)
Tom Meighan トム・ミーガン– lead vocals (1997–present), tambourine (live)
Sergio Pizzorno セルジオ・ピッツォーノ– guitar, backing vocals, keyboards & electronic programming (1997–present)
Chris Edwards クリス・エドワーズ– bass (1997–present)
Ian Matthews イアン・マシューズ– drums (2004–present)
Jay Mehler ジェイ・メーラー(サポート)- guitar (2010-present; previously touring member: 2006-2010)

(former members)
Christopher Karloff クリストファー・カルロフ– lead guitar, bass (on 'Club Foot'), keyboards & electronic programming (1997–2006)
Touring members
Ben Kealey – keyboard (2006–present)
Gary Alesbrook – trumpet (2006–present)
For a few performances they also have been joined by James Morton and Andrew Kinsman on the horns section.

(studio members)
Ryan Glover - drums (2004)
Daniel Ralph Martin - drums (2004)
Martin Hall-Adams - drums (2004)

(setlist)
01 Days Are Forgotten
02 Shoot The Runner
03 Velociraptor!
04 Underdog
05 Where Did All The Love Go?
06 I.D.
07 Take Aim
08 Club Foot
09 Re-Wired
10 Empire
11 Fast Fuse
12 Goodbye Kiss
13 L.S.F. (Lost Souls Forever)
—-encore—-
14 Switchblade Smiles
15 Vlad The Impaler
16 Fire
http://www.kasabian.co.uk/jp/news/2012-01-17/llle/
http://www.setlist.fm/setlist/kasabian/2012/shinkiba-studio-coast-tokyo-japan-43d163f7.html

2階から見ていましたが、まあ楽しかったこと。番号が中途半端だったのと前寄りでは壮絶な押しともみくちゃが予想されたため2階に行くこととしました。Belakiss終了が18:40位。セットチェンジがどのくらいかかるのかな、なんと下を見るとセットリストらしきものが裏返しにおいてある。その間色々な曲がかかってましたが、David BowieのStarmanの曲がかかった。と思ったら暗転。会場は、ソールドアウトだけあって上から見ても人が一杯。歓声がもう待ちきれないといった様子。電子音がひびき、ステージ上下後ろの30個近くのフラッシュライトのようなライトがきらめく。メンバーが登場しステージが明るくなると更に大きくなる歓声。

バックドロップは新譜のジャケの模様。SergioとJayが着ている黒ジャケットの左肩のところや、Tomが着ているつやのある灰色の薄いジャケットの左肩のところにもついていた。
メンバーの服装は、Tom以外が全身黒。

下手端のJayは、黒シャツに黒ジャケット、黒い靴。黒か茶色の縁の眼鏡をかけています。あまり動かないで演奏していましたが、だんだん笑顔が出てきて、ドラムと笑顔を交換したりしていました。

下手中寄りのSergioも黒シャツに黒ジャケット、下も黒。途中でジャケットは脱いで、Tシャツは肩までまくる挙げていたかな。頭に茶色地に黒の楕円の模様があるヘアバンドをしています。この人がサブボーカルやコーラス、時には主ボーカルもとるのですが、Tomと違ってスポットライトは弱めです。MCもするし結構あちこち動きます。手も挙げたり下げたり、観客に座れといったり、ジャンプ促したりもします。でもあくまで一番明るいスポットライトを浴びるのはTomです。メンバーでの地位が確立しているのですね。

上手中央のTomは、灰色のTシャツの左胸に赤い長方形の布地ついています。下は海老茶色のパンツ。靴は黒。ジャケットはつやのある薄い灰色で左肩にジャケットと同じ丸いマークがついています。黒いサングラスを掛けています。途中ではずしてからは表情が見えるようになりました。

上手端のChris Edwardsは、ジャケットは着ていませんでしたが、やはり全身黒。あまりライトが当たらないので見にくいです。その後ろにキーボードとかシンセやエフェクターだろうかが置かれた台があってその後ろにサポートの方がやはり黒い上下を着てスタンバイしています。

奥のドラムの台はさほど高くありません。バスドラムの白い表面に黒い羽が描かれています。diwのドラムも見えます。奥にはzildjianのドラみたいなライトシンバルだったっけ?が見えます。やはり上下黒。叩きながらもメンバーからあいコンタクトを求められると見つめ返したり、微笑み返したりします。リズムの中心であり演奏面でもコンタクトを求められるだけでなくて、メンバーを繋げる役目も果たしているんだな、と感じます。

1曲目は、Days Are Forgotten。明るくなってメンバーが登場して曲が始まると観客も最初から飛ばします。あまり知らなくても分りやすく皆で歌いやすいコーラス部分とか、メロディがあります。何気なく下を見ると、PAのセットリストが見えます。おお、と思わず確認しているうちに一曲目が終わった。
2曲目は、Shoot The Runner。最初からとばすなー。と思ってみていたら、なんだか観客の間からピンクのものが転がってくる。良く見るとピンクのもふもふの着ぐるみを着た人がサーフしていた!!そりゃ、会場満杯だったからさぞかし気持ちよく沢山の人の上をサーフできるでしょう、しかしその着ぐるみはwww。

3曲目は、Velociraptor!。会えて嬉しいよ、次の曲は・・・と紹介。新譜の曲も皆良くのります。曲は知っててもこれは歌えません。
4曲目は、Underdog。ここでちょっとゆっくりぎみの曲。観客からもシンガロングが聞こえます。Tomは、一人スポットライトを浴びて歌います。ステージ上を横向いたり少し歩き回るような感じで動いたりします。しかし黒いサングラスで表情が分らない。Tomが煽ると観客は歓声を上げたり手を挙げたりジャンプしたりします。
5曲目は、Where Did All The Love Go?
6曲目は、I.D.聴かせます。guitarのSergioとのハーモニーも素晴しい。特徴がある歌い方ですが、良く合わせています。会場、静かに聴き入っております。Sergioがキーボードのところに行ってエフェクターか何かのつまみをいじってギュインギュインと音を出していたのはこのときだっただろうか。終わったらSergioがベラキスが何とかとかMCしてた。

7曲目は、Take Aim。MCに引き続きSergioが歌います。結構甘くていい声。このとき、Tomはどうしてただろうか、記憶にない。Tomのボーカルの時と違ってSergioのライトは暗い。それでも目を凝らしてじっくり見つめる。Oh take aim now!では、周囲の方には悪いけど手を振り上げて大声でシンガロングさせていただきましたとも。Sergioは、ぎたーひきながらだったろうか、でも最後に手を挙げて皆を煽っていたような気がする。
確かここら辺で、Sergioが上着を脱いで黒カシャツになる。まだ袖はまくり挙げていなかったようだが。ここでTomがしゃがんでるぞ、と気付くとサングラスを取っていて表情が見える。
8曲目は、Club Foot。これは、ベラキスにささげるよ、有難うベラキスと言って始まった。
日本で売れ出したのがこの曲くらいからだったか。みんな「あー、あーあーあーあ」の部分のシンガロングはできます。間奏ではTomも煽るし観客も声を上げる。Tomの「ガット、ガット」は、アリガットの略なのか?良く見ると、Tomは透明カップにカクテルかなにか赤いのかな?お酒だろうか、が入った
9曲目は、Re-Wired。この曲もシンガロングできますね。分りやすいリズムに覚えやすい歌詞。しかも踊りたくなる。サビのWho made youからは、大口開けてTomと一緒に歌う。
Even! Faster!…..with you….いつまでも歌っていたいよ。ジャンプといわれれば皆がジャンプする。上からみてるとみんなジャンプしてて凄い光景。

10曲目は、Empire。会場は最高潮に盛り上がっています。シンガロングも良く聞こえます。Stop!の声がそろう。ここだろうか、トゥトゥトゥルルルとTomがしゃがんで歌っていたのは?
11曲目は、Fast Fuse。もう観客は止まれない。盛り上がりっぱなしです。
観客の盛り上がりを見て感動したのか、TomがSergioのところに行ってハグします。観客一瞬固唾を呑んで、おおっ、ふゅー、と声を上げます。これが面白かったのかTomとSergioが乗って、"T'is my secret lover."…..誰にも言っちゃだめだよ、奥さんに知られると不味いからね。週末だけだけど。part time lovingだから。」とか言ってGoodbye Kissに繋げてました。
12曲目は、Goodbye Kiss。扇情的なリフやリズムのない、Kasabianらしくないやわらかいメロディのこんな曲も結構いいですね。ここでもTomとSergioのハモリが効いております。マイクスタンドが片付けられます。ライトは紫。そして、ステージバックの三段の沢山の青・赤・白のライトが縦横無尽にステージや会場を照らす。
13曲目は、本編最後のL.S.F.(だってセトリが見えるんですもん。)やはりここで盛り上がるか。「ラーラーラー、ラララララララ。」のシンガロングを促すTom。観客も次第に皆声を出していきます。Sergioが両手を上下に上げ下げしてたのはここだったろうか。いつのまにやらTシャツの袖が肩までまくりあがっていた。Jay Mehlerもニッコニコしていた。去る前にTomは軽く会釈していた。

暗転するなか、観客のコーラスは続く。次第に早くなっていく。手拍子も早くなる。
やがて現れるメンバー。また観客から歓声がひびく。
14曲目は、Switchblade Smiles。ここでこれをもってくるか。また盛り上がらざるを得ないじゃないか。そう、会場もジャンプがやっぱり凄い。こういうカサビアンらしい曲ってやっぱり好きだな。
15曲目は、 Vlad The Impaler。「ハッ。」「ウッ。」とか言う掛け声や独特のドラム。TomがIanとアイコンタクトを取ろうとするが、Ianはドラムに真剣。それでもなんとかTomに少しだけ微笑み返す。観客にジャンプしろと言えば、フロアの殆どの人達がジャンプする。2階にいるとこれがまた見物です。Can you feel it coming?から畳み掛ける。もう止まれません。ベースがいい!歓声が凄い。拍手も来た。最後は長いMC。Tomの声と表情が感極まったような感じを受けます。「君らは素晴しいね。有難う。僕たちはイギリスから来たんだ。」トウキョー。と叫べば観客が「わー!」と叫び返す。「ベラキスのサポートも有難う。」(観客にも拍手を促す。)次が最後の曲、
16曲目最後は、Fire。「オーオオオーオ、オオオオ、オーオオオオ、オオオオ」はシンガロング。ベラキスのメンバーも出てきてシンガロング。上手にBen、真ん中にRuari、下手にTatiaがいます。ドラマーの方はどこにいらしたのか?皆に座らせる。そして一斉にジャンプ!!!
会場の盛り上がりが凄い。Tomも両手広げたり、ベースに寄り添ったり、ドラム台に載ったり、後ろ向いて歌ったり。

最後にHappy New Year! で皆に手を振りなが去るメンバー。二階席にも手を振ってくれました。Sergioが最後までのこっていたかな。観客も感動した様子で拍手してます。ああ、残念、明かりがついてしまいました。この頃楽しすぎるライブばかりで困ってしまう。有難うございました。

Belakiss】18:00-18:40
(London, UK, indie rock, psychedelic rock, alternative rock, similar to The Cigavettes,Cвема, Division Day, Madee, The Cordova Academy Glee)
official http://www.office-augusta.com/belakiss/
facebook http://www.facebook.com/BELAKISSBAND
http://www.facebook.com/pages/Belakiss-JP/324189474270401
myspace http://www.myspace.com/belakissband
twitter https://twitter.com/#!/BELAKISS_BAND
last.fm http://www.last.fm/music/Belakiss

(members)
Ruari Meeham -vocals, guitar
Ben Sheldrick - vocals, guitar
Tatia Starkey - vocals, bass
Alfie Milner -drums
http://www.amazon.co.jp/BELAKISS-%E3%83%99%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%82%B9/dp/B0053I07ZW/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1326642842&sr=1-1
アマゾンより引用 「リンゴ・スター(ビートルズ)の孫娘=ザック・スターキー(元オアシス・WHOのドラマー)の娘⇒ターシャ・スターキー(Vo&B)、トニー・ミーハン(元クリフ・リチャード&ザ・シャドウズのドラマー)の息子=ルアリー・ミーハン (Vo&G)」

Ruari Meehan (vocals & guitar), Ben Sheldrick (vocals & guitar), Tatia Starkey (Bass & Vocals) & Alfie Milner (drums).

(setlist)
01
02 Rise
03
04
05 Only You
06
07 Run Red

ビートルズのリンゴ・スターの孫娘が真ん中で前髪そろえてトップを妙に挙げた長い黒髪で、上は長袖のタートルネックのぴったりした白下は赤黒っぽいくすんだチェックのぴったりしたバンツに中長の黒ブーツでベース弾いてました。結構動く。一回、カサビアンは楽しみ?とかMCしていました。

上手に首に黄色やら白やらの斑なマフラーショールのようなのを巻いたBen Sheldrick。
ジャケットは緑だったか。縦の細い青か黒と白のストライプのぴったりしたパンツ。靴も黒。後ろにアコギ、エレキギター2本の計三本がある。Psychedelicな音一番出していたのはおそらくこの人。最初の2曲と途中の曲のメインボーカルだっただろうか。しっかりした声です。お髭がある。髪が顔にかかっていて良く見えない。最後の曲だったろうか、ケンケンしたりステップ踏んで演奏してた。

下手にRuari Meeham。髪の色が一番薄くて丸顔でカワイイ。何曲かのメインボーカル。声が甘い。上下黒。長いブーツも黒。上着の右袖を外側に折り曲げていて裏の赤基調のタータンチェック模様が見えます。オサレ。ギターは途中アコギに一回変えていたけど、スタッフが持ってきてまたスタッフが取替えに来ていた。

ドラムも上下黒。上は前の胸上までの白っぽいボタンを全部はずして中から見えていたのは黒シャツか胸毛だろうか。最初首に白いマフラースカーフのようなものを巻いていたが途中ではずした。右手に赤い長い布を巻いて縛っていた。

曲は何曲か聴き覚えがありました。どこで聴いたんだろうか。やはりサイケなギターがかき鳴らされると反応して思わずギターの手元を注視してしまいます。曲調がまだ良く分りません。今後もっと成長していくんでしょうか。楽しみですね。

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http://www.kasabianlive.com/group/japan#update-message-form
http://skream.jp/livereport/2012/02/kasabian.php

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