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Loud Park 09 - 20091018 @ Makuhari Messe, Chiba, Japan

http://farm4.static.flickr.com/3519/4057147626_6ced08ff70.jpg
http://farm3.static.flickr.com/2539/4052941308_cc5a3ab6fa.jpghttp://farm4.static.flickr.com/3489/4052198099_49ed6b983c.jpg
↑会場で貰ったサンプラーなど。
Sat 17 Oct – Loud Park 09
http://www.loudpark.com/09/
photos http://www.loudpark.com/09/gallery/index.html

Dead By April】11:00 -
バックドロップは、赤に白字でDEAD BY APRILのバンドロゴ。
会場をみると女の子が山のように居る。開演前からキャーキャーと黄色い歓声が湧く。
ボーカルのJimmie Strimellだと思うが、黒い耳穴イヤリングでタトゥーがたくさん。ランニングのような黒い綿シャツを着ている。上手のギターは半そで黒Tシャツで左胸にちっちゃい白いガイコツ。まあまあステージ上を移動している。
ボーカル(か!?)は、下手で台の上に乗って歌ったりする。クリーンボイスは、黒人かアラブ系の入った人で短髪の髪がサムライみたいに剃っているのか特徴がある。一曲目からスクリーモが入る。デス声もあったりする。
ドラムはTAMA。
ステージ上で4人そろってのゆっくりしたヘドバンもなかなか身ことです。皆上下黒で揃えているせいか、短髪でも結構見ごたえがあります。
下手にカワイイ子か、乗りのいい観客が集まっているのだろうか、盛んに下手に行ってプレイしたり歌うメンバー達。サークルピットやモッシュもありました。
最後に、ピックや汗ふいた白いタオルなどを会場に投げ入れておりました。

(setlist)
01 Trapped / Dead By April
02 Angels of Clarity / Dead By April
03 Promise Me / Dead By April
04 In My Arms / Dead By April
05 Erased / Dead By April
06 Losing You / Dead By April
http://farm4.static.flickr.com/3449/4056006450_51ceea79be_m.jpg

(members)
Jimmie Strimell – scream, vocals
Pontus Hjelm – vocals, guitar, acoustic guitars, programming
Johan Olsson – guitars, screams
Marcus Wesslén – bass guitar
Alexander Svenningson – drums

(Gothenburg, Sweden, since 2007, metalcore, melodic death metal, modern metal, pop metal, similar to Sonic Syndicate, Adept, Blinded Colony, Engel, Raunchy)
myspace http://www.myspace.com/dbaswe
official http://www.deadbyapril.com/
last.fm http://www.last.fm/music/Dead%2520by%2520April?ac=dead%20by%20april
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Dead_by_April

H.E.A.T】11:35 - 12:08
バックドロップは、黒地に赤くHeatのロゴ。
下手のギターは、赤いシャツにジャケット。真ん中下手よりのボーカルは白シャツに黒レザージャケット、下も黒バンツに黒ネックレス。上手寄り中央のギターは、白帽子に黒前開きシャツ黒ジャケット黒パンツの膝に穴が開き膝が少し見えている。下手のベースは黒メタルTシャツに黒の上着、下も黒。
ステージ奥下手のキーボードは黒地に骸骨のような模様があるチーフかショールを頭に巻いてもう一枚は腰から下げている。上下とも黒。ドラムは上半身裸で下はスパッツのようなもので白い模様があった。
ステージの上手と下手両方からスモークが上がる。メンバーは時折位置を入れ替えたりして演奏していた。
メロディアスな曲が多くバイオリンが入ったりする。80年代の伸びのある爽やかな曲もある。あの頃の曲がお好きな方にはたまらないかもしれませんね。

(setlist)
01 Intro / H.E.A.T
02 There For You / H.E.A.T
03 Late Nite Lady / H.E.A.T
04 Straight For Your Heart / H.E.A.T
05 Bring the Stars / H.E.A.T
06 Cry / H.E.A.T
07 Feel It Again / H.E.A.T
08 1000 Miles / H.E.A.T
09 Never Let Go / H.E.A.T
http://farm3.static.flickr.com/2798/4052256321_3585a4bfb0.jpg

(members)
Kennt Leckremo - vocals
Dave Dalone - guitar
Eric Rivers - guitar
Jona Tee - keyboards
Jimmy Jay - bass
Crash - drums

(Sweden, since 2007, hard rock, melodic rock, swedish, aor, similar to Nina Söderquist, Danger Danger, Treat, Work of Art, House of Lords)
myspace http://www.myspace.com/heatsweden
official http://www.heatsweden.com/
last.fm http://www.last.fm/music/H.E.A.T

LaZarus A.D.】12:10 -
SE 朝日の当たる家(House of the Rising Sun /The Animals)
まず、ドラム登場。次にその他のメンバーがステージ上に登場する。
下手のギターは、真ん中が灰色で袖が黒いパンダシャツにブルージーンズ。
中央のボーカルとベースのJeff Paulickは、ブルージーンズに灰色のTシャツ。透明プラカップでビールらしきものを飲んでいる。ベースを右手だけで弾いて、左手を上に上げて歌ったりする。
上手のギターは、上黒ブルージーンズ。ギターがホントに好きなようで、始終素晴しい笑顔を見せながら弾いてくれる。サラサラの長い金髪を回転させながらのヘドバンは、見事。見とれてしまう。
ドラムは袖なし黒Tシャツ。ドラムはPearl。時折ドラムスティックをくるくる回したりする。

一曲目から会場では上手に大き目のサークルピットができ回転している。曲が早めのものが多いので、スタンディングエリアでは、大きなサークルピットが上手、下手に2つ出来ている。とりわけ上手に出来たのは大きく、高速で回転する。拳を突き出せ、とか、サークルピットを煽ったりする。

ヘドバンと言えば、ギター3人がステージ上で低位置に立って、肩幅より広めに足を広げて膝を曲げて(相撲のどすこい体制に似た体制で上半身を支えながら)揃ってするヘドバンはこれまた壮観。
どの曲だったか、わりとゆっくり目の曲のインストロメントパートの際に前の3人が揃ってヘッドバンギングしながらの演奏。左右に揺らすヘドバンのタイミングもあっているが、3人揃ってギターを上に上げるタイミングも全く一緒。偶然なのか示し合わせているのか、何れにせよ観客席から見ていると揃ってて素晴しい。
Thou Shall Not Deadでは、「これがこれまでで一番大きなショーだ。みんなのエネルギーを感じるよ。この曲にはプロモーションビデオもあるよ、一緒に歌ってくれ。」等のMCをしていた。

(setlist)不明
01 Last Breath / LaZarus A.D.
02 Absolute Power / LaZarus A.D.
03 ????
04 Revolution / LaZarus A.D.
05 Thou Shall Not Fear / LaZarus A.D.
06 Who I Really Am / LaZarus A.D.

(members)
Dan Gapen - Lead Guitar and Backing Vocals
Alex Lackner - Rhythm Guitar
Jeff Paulick - Bass, Lead Vocals
Ryan Shutler - Drums

(Kenosha, Wisconsin, USA, since 205, thrash metal, groove metal, thrashcore, post thrash, similar to Mantic Ritual, Warbringer, Rumpelstiltskin Grinder, Gama Bomb, Bonded By Blood)
myspace http://www.myspace.com/lazarus1
official http://lazarusad.com/
last.fm http://www.last.fm/music/LaZarus%2520A.D.
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Lazarus_A.D.
激ロック http://gekirock.jugem.jp/?eid=1165

Hibria】12:55 -
暗い中、ドラムの音が響く。観客席では既に沢山の手が挙がっている。スクリーンには、music videoのようなのが映し出される。バックドロップは、白でHibriaのロゴの下の左右にかレンジ色の骸骨。
ドラムはお茶目目。ステージ上を自分に向かってカメラを向けているそのカメラに向かって舌を出したりする。
下手のベースは、袖なし黒Tシャツ。下手中寄りのボーカルは、Hibriaの袖なし黒Tシャツに黒のリストバンドもHibria、黒地に赤と白のどっと模様のパンツ。中央上手寄りのギターは、黒パンツに金属のジッパーの飾りがついている。上手のギターは、パンツに鎖がついている。
ギターソロの際にボーカルは、体を上下に動かしたり、ギターを覗き込みに来たり、マイクスタンドを持って掲げたりする。途中Iuriは、デジタルビデオかカメラのようなのを観客に向けていた。

ボーカルは、手を上げろ、とか、ジャンプしろ、とかその高音ボイスで歌うように曲を紹介したり、挨拶する。高音部分は凄いです。やはり観客に自分と同じように歌わせたりもしていた。数曲のサビでは、観客も合唱。
最後に「オブリガード(有難うの意)!」と言ってステージ前でメンバーで肩組んで挨拶。ピックなどを投げていた。

(setlist)
intro
01 Tiger Punch / The Skull Collectors
02 Millennium Quest / Defying the Rules
03 Living Under Ice / Defying the Rules
04 Devoted to your Fear / The Skull Collectors
05 The Anger Inside / The Skull Collectors
06 The Skull Collectors / The Skull Collectors
07 Steel Load On wheels / Defying the Rules
http://farm3.static.flickr.com/2641/4055265827_932e05f601_m.jpg

(members)
Iuri Sanson ユーリ・サンソン (Vo)
Abel Camargo アベル・カマルゴ (Lead G)
Marco Panichi マルコ・パニーキ (B)
Diego Kasper ディエゴ・カスペル (Lead G)
Eduardo Baldo エドゥアルド・バルド (Dr)

(Porto Alegre, Rio Grande do Sul, Brazil, power metal, heavy metal, speed metal, brazilian, similar to Burning in Hell, Almah, Hanger, Aquaria, Soulspell)
myspace http://www.myspace.com/hibria
official http://www.hibria.com/
last.fm http://www.last.fm/music/Hibria
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Hibria

Hatebreed】13:45 -
Hatebreedのロゴの下に顔がある馬鹿でかいバックドロップ。下手のベースは黒Tシャツに黒の半ズボン。下手中央寄りのギターは黒のツアーTシャツにブルージーンズ。上手中央寄りのボーカルは黒メタルTシャツに白柄、黒の半ズボン、頭に黒に白ドット柄のチーフをまいている。上手のギターは黒のLamb Of GodのTシャツに黒パンツ。
最初から上手で大きなサークルピットが出来る。ボーカルは、足を高く上げたり、左右に踊るようにジャンプしたり、テコンドーモッシュや歌いながら回転したり、ダンスのような動きをしたり。途中白いTシャツを着た人がビデオを持ってステージに入ってきて観客席に向けて撮っていた。

新らしいセルフタイトルアルバムから、Polution Of The Soulだよと紹介してた。また、サークルピットを作れよ、とか盛んに煽る。上手・下手でサークルピットが出来、とりわけ下手のがすごかった。クラウドサーフも多数あり。
メンバー紹介後に、今度はジャンプを指示。多くの観客がジャンプしている。観客から手も良くあがっている。
Never Let It Dieでは、MCで「俺が"Die!"と言ったら、おまいら!Never!"って答えろよ!」と指示。スモークが凄い、モクモク出ている。また黄色や白のフラッシュに近いようなチカチカした眩しい光を出すライトがステージの後ろから多数出たりする。
メロイックサイン(horns)を指示したり、両手を上げ左右に揺らさせたりする。後ろから見ていると観客が揃って動く様子は圧巻。
途中で、MC「ダチのパパ・ローチ、アンビルの準備は出来てるかい?」とか、両手を拳にしてそれを挙げながらステージの中央を横に歩いて、「これは、だれだれに。」とか言っている。
また、"Scream!"と言って叫ばせたり、「日本に来るだびにインスピレーションをもらうよ。有難う。」とも言ってた。This Is Nowの次は、To The Thresholdだった。
最後の曲では、ボーカル観客に指を回してサークルピットを煽る。左右で二つのサークルピット。特に上手は高速で大きい。また、最後の挨拶で、Slayerにも感謝の意を述べていた。
最後はピックやドラムスティックを観客席に投げ入れていた。

(setlist)
http://www.roadrunnerrecords.co.jp/page/News?news_id=84346
01 Destroy Everything / Supremacy
02 Straight to Your Face / The Rise Of Brutality
03 Proven / Perseverance
04 Pollution Of The Soul / Hatebreed
05 Before Dishonor / Satisfaction Is the Death of Desire
06 Never Let It Die / Supremacy
07 Doomsayer / The Rise Of Brutality
08 Live for This / The Rise Of Brutality
09 Tear It Down / The Rise Of Brutality
10 Last Breath / Satisfaction Is the Death of Desire
11 Perseverance / Perseverance
12 This Is Now / The Rise Of Brutality
13 Defeatist / Supremacy
14 As Diehard as They Come / Supremacy
15 Smash Your Enemies / Perseverance
16 I Will Be Heard / Perseverance
※ 13は、Defeatistとあるけど、To The Thresholdだったような気がする。
http://farm3.static.flickr.com/2802/4052999244_6cd462ab7a_m.jpg
p.s. Spaceshower TVのTransporterでのインタビューによると、ギターを飛行機に積み忘れて、ギターをSlayerから借りたため、チューニングが一緒の曲しか出来ず、新曲は一曲のみだったとのことです。

(members)
ジェイミー・ジャスタ Jamey Jasta – vocals (1994-present)
クリス・ビーティーChris Beattie – bass guitar (1994-present)
Wayne Lozinak – guitar (1994–1996, 2009-present)
マット・バーンMatt Byrne – drums (2000-present)
Frank Novinec – guitar (2005-present)

(Bridgeport, New Haven, Connecticut, USA, since 1993, hardcore, metalcore, moshcore, death metal, similar to Terror, Born From Pain, Walls of Jericho, Throwdown, Icepick)
myspace http://www.myspace.com/hatebreed
official http://www.hatebreed.com/
last.fm http://www.last.fm/music/Hatebreed
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Hatebreed
日本語 http://okini.eplus.jp/6606/

Napalm Death】14:40 -
バックドロップは特に無いか見えない。
ドラムは、黒Tシャツに黒いリストバンド。
下手のベースは、上が黒Tシャツ、下がまだら模様の膝上丈パミューだ風パンツ。(みんな膝上丈)叫び声も担当。
中央のボーカルは上黒Tシャツに下も黒。短髪。上手のギターは、上黒Tシャツ。下も黒。ウエーブが細かくきつめの豊かな長髪だが、うつむくと頭頂部がみえる。前から見てもお友達に河童がいそうな感じ。
ステージは暗め。会場の左右の横壁に花や目のようなピンクの幾何学模様のライトが当たる。左右でサークルピットがおこっている。

いくつかの曲の前にわりと長めのMCをする。結構色んなことを話しているが、良く聞き取れなかった。「性的嗜好は人による・・・残念ながら男性社会だ。」とか"Miracle 9,…. No holy axe…."とか「1997年ベトナム(!?)最初の日。」とか言ってたか。

(setlist)不明、下記の曲はやったらしいです。
suffer the children
mass appeal madness
if the truth be known
scum
life?
deceiver
the kill
you suffer
nazi punks fxxk off

(members)
Mark "Barney" Greenway マーク・バーニー・グリーンウェイ- Vocals (1989–1996, 1997–present)
Shane Embury シェーン・エンバリー- Bass (1987–present)
Mitch Harris ミッチ・ハリス- Guitar / Additional Vocals (1990–present)
Danny Herrera ダニー・ヘレーラ- Drums (1991–present)

(Birmingham, England, since 1981, grindcore, death metal, brutal death metal, similar to Brutal Truth, Nasum, Carcass, Terrorizer, Extreme Noise Terror)
myspace http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=2311677
official http://www.napalmdeath.org/
last.fm http://www.last.fm/music/Napalm+Death
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Napalm_Death
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B9

Papa Roach】15:35 -
メンバー全体黒基調の服。下手のベースは、黒のシャツの上に左胸に白い骸骨の入った灰色の袖なしジャケット、下は黒パンツ。ボーカルは、黒の袖なし前開きシャツに黒パンツ。上手のギターは、上下黒のシャツシャツがはだけると下は白で三角形の赤い柄が覗く。ドラムは黒い袖なしのチョッキに黒のパンツ。

ボーカルはマイクをくわえて「アハハハハ、アハハハハ」と笑う。
二曲目の新曲Change Or Dieでは、ジャコビーはステージを降りて真ん中の通路を歩いていく。両側から観客の沢山の手が伸び、時折りタッチしている。また、ジャコビーは観客前のフェンスの下の台(スタッフがサーフしてきた人を受けたりするための足掛け台!?)に乗り観客席に乗り出して歌う。
Getting Away From Murderの際には、ステージ下手端のLoud Park 09のロゴの前まで行ってちょっとだけ歌う。
速い曲はないが、前の3人揃ってゆっくりとヘドバンしたりするとやはり見ごたえがある。ジャコビーは、色々と手振りが活発。観客に歓声を求めたり、両手を挙げて拍子をとって手を前に振り出すしぐさを要求したり、両手を挙げて左右に振らせたりする。
ドラムのトニーは、曲の合間に右手の指でくるくるとドラムスティックを回したりする。
Hollywood Whoreでは、ベース、一瞬ドラム台に上って演奏。I Almost Told You That I Love Youの際には、ジャコビーもう汗だく。汗が垂れているのがわかる。Scarでピットが出来たけど、またできるかな、とピットを煽る。上手に大きなサークルピットが出来る。

7年ぶりに来れてうれしいとかも言っていた。観客もおなじみの曲はシンガロング。Last Resortでは、最初の部分は歌わずに観客に歌わせていた。最後は観客に"Papa Roach!"と自らパパ・ローチコールのお手本を示して、一緒にコールさせたりしていた。

(setlist)
01 Days Of War / Metamorphosis
02 Change Or Die / Metamorphosis
03 …To Be Loved / The Paramour Sessions
04 Getting Away With Murder / Getting Away With Murder
05 Lifeline / Metamorphosis
06 Hollywood Whore / Metamorphosis
07 Scars / Getting Away With Murder
08 I Almost Told You That I Love You / Metamorphosis
09 Between Angeles And Insects / Infest
10 Into The Light / Metamorphosis
11 Last Resort / Infest
http://farm3.static.flickr.com/2656/4055265843_716557108b_m.jpg

(members)
ジャコビー・シャディックス Jacoby Shaddix - lead vocals
ジェリー・ホートン Jerry Horton - lead guitar, backing vocals
トビン・エスペランス Tobin Esperance - bass guitar, backing vocals
トニー・パレルモ Tony Palermo - drums, percussion

(Vacaville, California, USA, since 1993, rock, nu metal, alternative rock, similar to Three Days Grace, Linkin Park, Breaking Benjamin, P.O.D., Adema)
myspace http://www.myspace.com/paparoach
official http://www.paparoach.com/
official(JPN) http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/papa_roach/
last.fm http://www.last.fm/music/Papa%2520Roach
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Papa_Roach
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%91%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81

Fair Warning】16:30 -
間近で見られました。やはり迫力が違います。ライトが当たってメンバーのお肌のきめまでじっくり見られます。バックドロップは黒に赤でFair Warningのロゴ。下に山脈のような模様がある。
中央のボーカルは黒の長袖襟付き綿シャツの前をかなりはだけている。下はレザーパンツ。腰のベルトから銀色の鎖をぶらさげている。下手のギターはも上下黒。上手中央寄りのベースは黒の上下(下はレザー)に赤い上着。上手のギターは黒の上下。長袖シャツから白いシャツが覗く。ドラムは赤い帽子。

80年代に流行った洋楽のような伸びやかな楽曲が特徴でしょうか。ボーカルが歌い上げる声がとても気持ちがいいです。割と観客も大人しめでその場でシャンプや手を上げたり振ったりはしますが、皆で前に詰め寄ってぎゅうぎゅうになったりモッシュやサーフが起こることなく、安心して見られます。メンバーの皆さんもご機嫌でニコニコしながら歌います。曲名を紹介してくれるMCもゆっくり目なので聞き取れます。ゆったりと進行していくので安心してついて行けます。こういうコンサート風のもなかなかいいですね。トウキョー、トウキョーと連発するけど、千葉ですね。でも、「トウキョー、イチバン。」と言ってくれました。

Gotthardのサイン会のために後ろに下がったのですが、サイン会なかなか始まらないので後ろで聞いてました。"See you next January!"って言ってましたけど、来年単独公演が決まったのですね。
http://www.creativeman.co.jp/artist/2010/01fair/

(setlist)
01 Angel of Heaven / Go!
02 Save Me / Go!
03 Generation Jedi / Brother’s Keeper
04 Out on the Run / Fair Warning
05 Here Comes The Heartache / Aura
06 Long Gone / Fair Warning
07 Longing For Love / Fair Warning
08 I Fight /
09 Don't Give Up / Rainmaker
10 Burning Heart / Rainmaker
11 Get A Little Closer / Rainmaker
—-encore—-
12 When Love Fails / Fair Warning
http://farm4.static.flickr.com/3514/4052256483_dcf338b5f8_m.jpg

(members)
Tommy Heart - vocals
Ule W. Ritgen - bass
Helge Engelke - guitar
Andy Malecek - guitar
C. C. Behrens - drums
Torsten Luederwaldt (on tour)

(Niedersachsen, German, hard rock, melodic rock, aor, metal, similar to )
myspace http://www.myspace.com/therealfairwarning
official http://www.fair-warning.de/
last.fm http://www.last.fm/music/Fair%2520Warning
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Fair_Warning_(band)
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

Children Of Bodom】17:40 -
バックドロップは、黒地に白い文字でCOBHC(Children Of Bodom Hate Crueの略でしょう)。中央奥にドラムのヤスカ、上半身裸下は黒その上手側にキーボードのヤンネ、名キーボードの鍵盤面が観客側に傾いておかれているのか鍵盤が良く見える。ステージ前方下手にベースのヘンカ、中央にギターとボーカルのアレキシ、上手にリズムギターのローぺの順だと思う(ベースとギターは逆かも)。皆黒の上下で統一感のある服装。アレキシの左腕にジャラジャラと沢山リング等がついているのは傷隠しもあるんだろうか!?。アレキシ、ジーンズの膝にお洒落穴が開いている。靴も黒。銀色のネックレス。ライティングは、全体的に暗め。赤や青の光。

アレキシはギターが上手い。左足をステージ前の台においてその膝の上にギターのしたの逆三角のくぼみを載せて弾く。手元が良く見える。早いリフなのに右手はまるで止まっている様に見えるときがある。それだけスムーズに自然に動かしているんだろうと思う。

MCで、「10年前に初めて東京(埼玉!?)に来た。その時それまでで一番ラウドな観客を見たよ。10年後も未だにおまいらはロック("fucking rock")していて素晴しい。」だそうです。観客は、"Tokyo fucking Hate Crew"なんですね。MCで"fuck"はお決まりのようにあちこちにちりばめられます。また、ヤンネ(!?)、「チルボドワ、ニホンニ コラレテ スッゴイ ウレシイデス。」とたどたどしい日本語。ヤンネの素晴しいキーボードが曲にアクセントをつけている。曲の最初にテープのSEが入るものもある。

アレキシとヤンネ仲がいいらしい。Blood Drunkでアレキシはヤンネの上手側横に行ってプレイするのだが、ご機嫌の表情。何かヤンネがアレキシの耳元に囁く。こんなにうるさいのに聞こえるのかな、それとも以心伝心!?途中でもアレキシがキーボードを指して、「キーボード、誰だか分る!?今何か弾いて。」等とのMC。

会場では観客がサークルピットを左右に作っている。大ファンが集まったと見え、皆興奮している。特にHate Crue Death Rowでは、左右のサークルピットの速度が半端でない。クラウドサーフも沢山。アレキシも観客にシンガロングを促す。皆、シンガロング。男性の声が大きいが、以外やスタンディングには若い女の子も沢山いる。

最後にアレキシ、つばを横に飛ばす。ピック、ドラムスティックなどを投げて終了。終わりは80年代っぽいロックのSE。

(setlist)下記らしい
01 Living Dead Beat / Are You Dead Yet?
02 Hellhounds on my Trail / Blooddrunk
03 Silent Night, Bodom Night / Hatebreeder
04 Hate Me! / Follow the Reaper
05 Lake Bodom / Something Wild
06 Bodom After Midnight / Follow the Reaper
07 Are You Dead Yet? / Are You Dead Yet?
08 Blooddrunk / Blooddrunk
09 Angels Don’t Kill / Hate Crew Deathroll
10 In Your Face / Are You Dead Yet?
11 Downfall / Downfall
12 Hatecrew Deathroll / Hate Crew Deathroll
http://farm3.static.flickr.com/2770/4056008576_46e41548d7_m.jpg

(members)
アレキシ・ライホ Alexi Laiho – lead guitar, lead vocals (1993 onward)
ローペ・ラトヴァラ Roope Latvala – rhythm guitar, backing vocals (2003 onward)
ヘンカ・ブラックスミス Henkka Seppälä – bass, backing vocals (1996 onward)
ヤンネ・ウィルマン Janne Wirman – keyboards (1997 onward)
ヤスカ・ラーチカイネン Jaska Raatikainen – drums, percussion (1993 onward)
Live musicians
Erna Siikavirta – keyboards (1998)
Kimberly Goss – keyboards (1998)

(Espoo, Finland, since 1993, melodic death metal, power metal, finnish, similar to Norther, Inearthed, Arch Enemy, In Flames, Kalmah)
myspace http://www.myspace.com/childrenofbodom
official http://www.cobhc.com/
last.fm http://www.last.fm/music/Children%2520of%2520Bodom
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Children_of_Bodom
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%89%E3%83%A0

Rob Zombie】18:55 -
ステージバック中央に大きなスクリーン、その両端にアメリカ国旗をもじったような模様にガイコツ柄のパックドロップ。ステージ前にも3つモニターが置かれ、その後ろは簡単な台になっていて、メンバーが足をかけたり乗ったりす。SEはテープの声に行進曲風の音楽にピアノ。
ステージ中央奥のドラムは上半身裸で頭に白い模様のついたバンダナ。ドラムは、手を大袈裟に高く揚げたり、とにかく振りが大きい。
ドラムの横両側に置いてあるアンプか何かの台の上にちょっと気味の悪い笑顔を浮かべた(ちょうどジョン・ウェイン・ゲイシー(John Wayne Gacy)の書いたピエロのような)のが肩と首の間くらいの所からの像が置かれにったりしている。

最初下手にギターのJohn 5だったと思うが上手と入れ違ったりしたのかよく分からない。白い短いぼさぼさ髪に白塗りに目と口に黒い塗りでひきつったような笑い顔になっている。動きもかなり目立って観客に見せる。
上手で時々下手と位置変わったりしていたと思うベースのPiggy D.は黒髪でほっそり。衣装はみなステージ衣装らしい確か黒基調のかっこいいもの。

1曲目のAmerican Witchが始まる。
ステージ中央のRobは、鋲のついた海賊のようなジャケットに海賊のような帽子、その下にガイコツに見える仮面(声がくぐもってるな、と思ったら仮面付けてました。)。黒い革の手袋。ストライプの膝に穴のあいたパンツ。まさにステージ衣装です。
2曲目のSuper Beastで帽子とガイコツの仮面を脱ぐロブ。スクリーンには、化け物の映像(たぶんPVとかのもの)。このとき既にロブステージから降りて観客席のフェンスに行く、真中の通路を歩いて観客と握手。凄いたくさんの手がロブに向かって出ている。(このあと何度も降りて、観客席の前のフェンスのあちこちに寄りかかって歌ってくれました。一度は前の方で観客の上に寝転がって乗ってちょっとだけサーフみたいにしてました。)
3曲目はLiving Dead Girl。
MCは、今晩は日本、やっとこれて幸せ、とか、ピンクや赤い顔が見える(!?)とか言ってました。ロブ、真ん中のスクリーンの台の上で立って歌ったり、座って(胡坐みたいな座り方)歌ったり、単独の時よりずっと離れている隣のスクリーンの台の上に飛び移ったり、結構動き回る。
4曲目、Supercharger Heavenでは、MCで「15年前に別のバンドで来たけど、覚えてる!?覚えてなくてもオーケーさ、おれも覚えちゃいないから。」とか、「この曲(の歌詞!?)はおまいらから盗んだんだよ。」(Supercharger Heavenのさびで"Devil Man"を繰り返すので、この曲は別名Devilmanと呼ばれている。そう日本で昔やってたあのデビルマン。ロブゾンビがこれ知ってこの曲作ったってことなんでしょうかね。)ロブは、モニター台から後ろ向いて飛び降りたり、ステージ上あちこち歩き回ったりとちょこまかしている。ロブ本人も左目の下に黒い血の涙のようなペインティングをしていたと思う。
5曲目はMore Human Than Human
ステージ上に張り子のでかい人間型モンスター型人形が出てきてぎこちなく怪物のように動き回っている。目が緑に光っている。ロブは下手のモニター台の上で歌う。
6曲目、House of 1000 Corpse。スクリーンには、シスターだろうか、恐怖に満ちた表情の女性がさらわれ、警察官が出てきたり臓器が出てきたりするもの。John 5がぎこちなくまるでゾンビの動きをまねるように動いていた。
7曲目は、Demon Speeding。ペンタグラムが回転しその後ろで炎が揺らぐ映像。(ここらへんから記憶がスクリーンの映像と曲とで微妙にずれてるかも…。)ちょっとドラムソロのようなのがあった。ロブ・ゾンビ一人のバンドだと思うけど、それぞれとの契約からか、それともメンバーに見せ場を作ろうというロブの配慮からか、それとも結構ファンも多い他のバンドメンバーのファンに対する炉での配慮か、不明である。
8曲目は、Demonoid Phenomenonる。像は不気味な人!?の顔。このときはロブ上着を脱いでいた。後ろを向くと、背中にはガイコツ模様が描かれていた。この時もロブ観客席に降りて行って、しかもあちこちのフェンスの足かけ台に乗って、観客席に身を乗り出して歌う。観客の手が千手観音のようにあちこちから群がってくる。
このとき、一度観客席にロブが上り、観客の上に背中を向け、支えてもらってちょっとだけサーフのようなのをしていた(実際はそんなに移動していないと思う。)。ロブしばらくするとフェンス前に戻ってきた。
9曲目はNever Gonna Stop (The Re, Red Kroovy)。映像は、ハチが巣を作っているようなの。端から壁を造って穴がローヤルゼリーで形作られ丸くなっていく。その後猿の惑星のような映像に変わった。最後は、ギリシャ神話のホメロス・オディセイアの冒険物語のような映像。ギリシャ風のチュニックみたいなのを着て大きな剣と盾かなんかをもった白人男性がガイコツ戦士と戦ったりするモノクロ映像。
ギターはロブと向かい合ってしゃがんだりする。また、John 5、ギターの下を手で支えて高く差し上げたりする。ロブは、真ん中のモニター台の上であぐらになって歌う。
次の曲の前か、ロブは汗を拭いた黒い大きなバスタオルのようなのを観客席に投げ入れ、「とても貴重だから失くすなよ。」などという。
スクリーンは、青、ピンク、オレンジとカラフルに変わる。前の3つのモニターもそれぞれ色が異なる。ロブ、スキップ氏たり、回転して踊ったり、そのせいか歌もちょっと息切れ気味で声が出ていないところもある。
10曲目は、The Devil's Rejects。
映像はチキチキレースみたいな昔のクラッシックカーに乗ったレースみたいなモノクロ映像。
11曲目はThunder Kiss '65。途中では、John 5のちょっとしたギターソロのようなのがあり、john 5が真ん中のモニター台の上に乗って演奏していた。弓でギター弾いたりする。John 5、背中にギター乗せて弾く。ステージ下手のモニター台の上に座って聞きほれるRob。麦藁帽子みたいなのかぶっていたか。映像はフランケンシュタインや家が火事になる様や高速走る車。
12曲目は、Dragula。
人形劇のひょっこりひょうたん島みたいなアメリカ版の人形達とか、ロブ・ゾンビが出てくるアニメの映像。ココで一回つばを吐くロブ。"Do you love us? … I don't feel the love…. We love you…. Jump!…."とジャンプ促す。会場ジャンプ。後ろから見てると壮観。
映像は女の人の上半身裸。大きな胸が揺れる揺れる。ギター持った女の人も裸の映像。ロブ、また会場に下りて、フェンスから乗り出す。
Rob自ら"ZOMBIE! ZOMBIE! ZOMBIE!"と何度もコール。観客もこれに答えてヅンビ!コール高らか。最後にJohn 5、ギターを高く上げた。
13曲目は、What?。ロブのMC、「次は新曲。なにか(ここ聞き取れず)以外では演ったことがない曲だ。」と言っていた。確かにこの直前の東京と大阪でもこの曲やっていたので、お披露目ではない。映像は、犯罪者集団として悪名高きMansonファミリー。"Manson Family At Large"(逃亡中のマンソンファミリー)の文字がスクリーンに浮かび、マンソンファミリーの全体写真と個別写真が映し出される。ロブは、マイク台の棒をくるくる振り回して回転させたり、足踏みしたり、マイク台持って移動しながら歌う。
14曲目、ラストはLords Of Salem。映像は、"New Horror"とあるモノクロのB級ホラー映像(ロブの専門ですね。)、カボチャの提灯(Jack O'Lantern)、ギロチン、バンドメンバーが車に乗るアニメ(ロブ途中で骸骨に変わる)など。
ロブのMC、「日本もハロウィーン祝うんだそうだね。地元では、黒いタオルを投げるのが慣わしさ。」と言って観客席に黒タオル投げる。受け取れなかった男性に対してか、「御免よ、自分のフェイスタオル使ってくれ。」などと言う。最後の方でステージ中央下に点描の白い光で666の文字。John 5も両手挙げてギターを高く揚げる。ドラムはドラムスティックを会場に渡す。ロブ、「日本アリガト。….Peace….」で台の上にロンバー4人乗って帽子あげて挨拶。
photos http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.viewcustom&friendId=28735418&blogId=514929447&swapped=true

(setlist)
01 American Witch / Educated Horses
02 Superbeast / Hellbilly Deluxe
03 Living Dead Girl / Hellbilly Deluxe
04 Super-Charger Heaven (White Zombie cover)
05 More Human Than Human (White Zombie cover)
06 House Of 1000 Corpses / The Sinister Urge
07 Demon Speeding / The Sinister Urge
08 Demonoid Phenomenon / Hellbilly Deluxe
09 Never Gonna Stop (The Red, Red Kroovy) / The Sinister Urge
10 The Devil's Rejects / Educated Horses
11 Thunder Kiss '65 (White Zombie cover)
12 Dragula / Hellbilly Deluxe
13 What? / Hellbilly Deluxe 2
14 Lords Of Salem / Educated Horses
http://farm3.static.flickr.com/2677/4056008596_327acd4b9f.jpg

(current lineup)
Rob Zombie – lead vocals (1997–present)
John 5 – guitars (2005–present)
Piggy D. – bass (2006–present)
Tommy Clufetos – drums, percussion (2005–present)

(haverhill, Massachusetts, USA, since 1985, Robert Wolfgang Zombie, Rob Straker, born on January 12, 1965, heavy metal, groove metal, industrial metal, shock rock/metal, associated with White Zombie, Alice Cooper, Danzig, Powerman 6000, Scum of the Earth, Marilyn Manson, Ozzy Osbourne)
myspace http://www.myspace.com/robzombie
official http://www.robzombie.com/
twitter http://twitter.com/RWZombie
last.fm http://www.last.fm/music/Rob+Zombie
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Rob_Zombie
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93

Slayer】20:20 -
暗転すると、会場の左右の壁に赤い花のような幾何学模様の光。ステージ前には黒幕が下がっている。黒幕がパット落ちてステージが現れる。バックに、中心にペンタグラムと之を囲うような幾何学化された鳥と羽(!?)模様の立体的な飾りが下げられている。ステージバックを点滅する5つの光。ステージはMarshallアンプが沢山積まれた壁になっている。
中央のトム・アラヤは、Slayerの黒Tシャツに黒パンツ。上手のギターのケリー・キングは、袖なし黒Tに黒レザーパンツ。大きなリングの銀の鎖をベルトから下げている。ギターの柄が面白い模様。ギターベルトに鋲で作った逆さ十字模様がある。下手のギター、ジェフ・マンネマンは、白の47の番号のある黒Tシャツに黒のパンツ。ドラムも上下黒!?黒のベースボールキャップのようなのをつばを後ろに向けて被っている。TAMAのドラム。
二曲目では、一人だけスポットライトを浴びる。既にサークルピットが出来、後ろまでよく手が挙がっている。クラウドサーフィンも出ている。また、ギターのケリーにもスポットライトが良く当たる。
アラヤのMC、新曲では、「新しいアルバムが出るけど知っているかい。」、とか言う。
途中のギター2人が並んでするインストロ部分は圧巻。またドラムソロも凄い。
トム・アラヤの髪の毛を回転させるヘドバンも見事。トム・アラヤはご機嫌で歌っている最中もニコニコしている。曲の合間の会場からのスレイヤーコールも凄い。
最後は、"Many thanks to you….DOUMO ARIGATO GOZAIMASU…See you tomorrow O.K.? Thank you very much. OYASUMINASAI."等といってたはず。アラヤの「おやすみなさい。」などの日本語はとても自然な発音で、この人は耳と頭がいいのね、と思いました。

(setlist)下記らしい
01 World Painted Blood
02 War Ensemble
03 Jihad
04 Psycopathy Red
05 Born Of Fire
06 At Dawn They Sleep
07 Mandatory Suicide
08 Chemical Warfare
09 Ghosts Of War
10 Hate Worldwide
11 Spirit In Black
12 Dead Skin Mask
13 Disciple
14 Hell Awaits
15 Angel Of Death
16 South Of Heaven
17 Raining Blood

記憶によると・・・。
01 World Painted Blood
02 War Ensemble
03 Jihad
04 Psychopathy Red
05 Born Of Fire
06 At Dawn They Sleep
07
08 Chemical Warfare
09 Ghosts Of War
10 Hate Worldwide
11 Spirit In Black
12 Mandatory Suicide
13
14 Dead Skin Mask
その他
Disciple
Hell Awaits
Angel of Deat
South of Heaven
最後は、Raining Bloodなど

ちなみに近くのライブのセトリは下記らしい。
Slayer Concert Australia Setlist on October 15, 2009
1.World Painted Blood
2.War Ensemble
3.Jihad
4.Born Of Fire
5.At Dawn They Sleep
6.Mandatory Suicide
7.Chemical Warfare
8.Ghosts Of War
9.Hate Worldwide
10.Spirit In Black
11.Dead Skin Mask
12.Disciple
13.Hell Awaits
14.South Of Heaven
15.Angel Of Death
16.Piece By Piece
17.Necrophobic
18.Altar Of Sacrifice
19.Jesus Saves
20.Criminally Insane
21.Reborn
22.Epidemic
23.Postmortem
24.Raining Blood

(members)
トム・アラヤ Tom Araya – vocals, bass guitar (1981 onward)
ジェフ・ハンネマン Jeff Hanneman – guitar (1981 onward)
ケリー・キング Kerry King – guitar (1981 onward)
デイヴ・ロンバード Dave Lombardo – drums (1981–1986, 1987–1992, 2002 onward)

(Huntington Park, California, USA, since 1981, thrash metal, heavy metal, speed metal, similar to Kreator, Sepultura, Exodus, Anthrax, Testament)
myspace http://www.myspace.com/slayer
official http://www.slayer.net/
last.fm http://www.last.fm/music/Slayer
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Slayer
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC

その他見なかったものなど
【Royal Hunt】14:15 -
(members)
アンドレ・アンダーセン André Andersen - キーボード (1989年-)
マーク・ボールズ Mark Boals - ヴォーカル (2007年-)
アラン・ソーレンセン Allan Sorensen - ドラム (1996年-2000年; 2007年-)
マーカス・イデル Marcus Jidell - ギター (2005-)
ペア・シェランダー Per Schelander - ベース (2005年-)

(Copenhagen, Denmark, since 1991, progressive metal, power metal, melodic metal, heavy metal, similar to Silence Force, Andre Andersen, Artension, D.C. Cooper, Shadow Gallery)
myspace http://www.myspace.com/royalhuntmusic
official http://www.royalhunt.com/
last.fm http://www.last.fm/music/Royal+Hunt
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Royal_Hunt
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%88

【Gotthard】15:35 -
(members)
Steve Lee - vocals
Leo Leoni - guitars
Freddy Scherer - guitars
Marc Lynn - bass guitar
Hena Habegger - drums

(Lugano, Switzerland, since 1992, hard rock, melodic rock, swiss, heavy metal, similar to Jaded Heart, Tyketto, Pink Cream 69, House of Lords, Bonfire)
myspace http://www.myspace.com/gotthard
official http://www.gotthard.com/
last.fm http://www.last.fm/music/Gotthard
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Gotthard_(band)
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89

遠くから少しだけ見ました。サイン会には行けました。みなさんニコニコで握手にサインしてくれました。
http://farm6.static.flickr.com/5016/5542592042_21e536c11d.jpg
P.S. Steve Leeは2010年10月5日、バイクでU.S.A.旅行中にトレーラーに跳ね飛ばされ亡くなりました。大変残念です。R.I.P.
日本語 http://tower.jp/article/news/70575
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Lee_(Gotthard_singer)
http://www.youtube.com/watch?v=aUS8y3jzZ6U

【Steadlur (Steadlür)】キャンセル
(members)
Dallas Steadlur - Drums & Vocals
Daniel Steadlur - Bass & Vocals
Philip Steadlur - Guitar & Lead Vocals
Tommy Steadlur - Lead Guitar & Vocals

(Atlanta, Georgeia, USA, hard rock, alternative rock, hair metal, similar to Burn Halo, Steel Panther, Royal Bliss, Duff Mckagan's Loaded, Buckcherry)
myspace http://www.myspace.com/steadlur
official(twitter) http://twitter.com/steadlur
last.fm http://www.last.fm/music/Steadlur
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Steadl%C3%BCr
Roadrunner(JPN) http://roadrunnerrecords.co.jp/artist/Steadlur
http://s04.flagcounter.com/count/5F9/bg=FFFFFF/txt=000000/border=CCCCCC/columns=2/maxflags=12/viewers=0/labels=0/

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